十和田市ブログ 「駒の里から」


十和田市から生活や風習、イベント情報を発信します。
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カテゴリ:ART( 23 )


現代美術館開館10周年記念 企画展「スゥ・ドーホー:Passage/s パサージュ」入館者数3万人達成

 9月14日、現代美術館企画展「スゥ・ドーホー:Passage/s パサージュ」の入館者数が3万人に達したことを記念し、同館で記念のセレモニーが行われました。
 3万人目の来館者は、埼玉県上尾市から訪れた白戸達介(はくとたつゆき)さんとゆい子さんの20代のご夫婦。セレモニーでは市観光推進課の山本隆一課長から記念品が贈られました。
 東北観光のために本市を訪れたという達介さんは、「妻が以前、現代美術館を訪れたことがあり、その時の写真や話を聞いて一度来てみたいと思っていました。3万人目と聞いて嬉しく思います。来て良かったです」と話していました。
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作品の前で記念撮影(左から)駒桜ちゃんと白戸さん夫妻と駒松くん
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by towada-city | 2018-09-18 10:16 | ART | Comments(0)

現代美術館開館10周年記念企画展「スゥ・ドーホー:Passage/s パサージュ」

 6月1日、現代美術館で、2日から開催される企画展「スゥ・ドーホー:Passage/s パサージュ」の記者会見が行われました。
 韓国出身の作家スゥさんは、これまで家、物理的な空間、移動、そして記憶といったテーマについて考え、ドローイング、映像、彫刻などさまざまな素材に取り組んできました。現代美術館の常設展示となっている≪コーズ・アンド・エフェクト≫(2008)もスゥさんの作品の1つです。
 今回の企画展では、半透明の布を使った新作の大型彫刻作品、日本初公開の映像作品≪My Home/s≫、現代美術館常設作品≪コーズ・アンド・エフェクト≫との共鳴として、今まで自分が住んできた場所のドアノブなどの作品など、計14点を出展しています。
 スゥさんは「現代美術館は建築性が非常にユニークで、それぞれの展示室が独立しているので、その展示室の特徴を生かしたいという気持ちが常にありました。半透明の布を使った大型作品は、作品を通り抜けしながら鑑賞できますので、作品を通り抜けることにより、人と人との親密な空間や文化を感じてほしいです」と同企画展の内容について語りました。
 会期は10月14日までです。ぜひ足をお運びください。
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新作の半透明の布を使った大型彫刻
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スゥさんが今まで居住してきた場所のドアノブ、インターホンなどを作品にしています
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自身の家や実家などを映像にした、日本初公開の作品
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作家のスゥ・ドーホーさん
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by towada-city | 2018-06-04 13:18 | ART | Comments(0)

現代美術館企画展「ラファエル・ローゼンダール:ジェネロシティ 寛容さの美学」


 2月9日、現代美術館で、10日から開催される企画展「ラファエル・ローゼンダール:ジェネロシティ 寛容さの美学」の記者会見が行われました。
 ローゼンダールさんは、インターネット空間を発想と表現の場とする、時代の最前線を走るアーティストの1人で、同企画展は、公的な美術館で行う初めての個展です。16パターンの大型映像作品、タペストリー作品、2013年から取り組んでいる言葉の芸術「俳句」、鑑賞者がカーソルを動かして作品の動きを楽しめる映像などでその世界観を表現しています。
 ローゼンダールさんは「作品自体にメッセージはありません。日本人はちょっとしたことにでも喜びを感じる習慣があると思うので、感じる人の受け止め方それぞれで楽しめる作品になっていると思います」と同企画展の内容について語りました。
 会期は5月20日までです。ぜひ足をお運びください。
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新作のタペストリー作品
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展示室をつなぐ廊下に英語の俳句が並べられています
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画面上でタッチパネルを動かし、好きな作品を選べます
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作品を選びタッチパネルを動かすと・・・
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何が起こるでしょうか?
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作家のラファエル・ローゼンダールさん
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by towada-city | 2018-02-13 11:13 | ART | Comments(0)

十和田奥入瀬プロジェクト ぼくたちわたしたちの小学校美術館『ようこそ美術館へ』ワークショップ


 10月23日、24日、30日、31日、市現代美術館と松陽小学校で『ようこそ美術館へ』に向けたワークショップが開催され、松陽小学校(清水目(しみずめ)明美校長)6年生が参加しました。
 これは、市現代美術館が積極的に地域との交流を行い、アーティストや地域の人々が活動する場をつくる「十和田奥入瀬プロジェクト」の一環です。アートと隣接した市ならではの取り組みで、アーティストと創作活動をともに体験することで視野を広げ、豊かな想像力を育むことを目的に行われています。
 松陽小学校6年生12人は、写真家の池田晶紀(まさのり)さんとともに、自分たちの「すきなもの」、学校の「すきな場所」について考え発表したり、写真撮影が解禁となった現代美術館常設展示室の作品を撮影し、思い思いの作品を作り上げていました。池田さんは「アイデアをためこんでアウトプット(成果や実績を外に出す)することが大切です。普段からおもしろいことがないかを探すことも大事です」と子どもたちにアドバイスしていました。 
 内山莉愛(まりあ)さんは、「美術館には初めて来ましたが、私たち子どもでも楽しめて貴重な時間を過ごせました」と話しました。 児童らがワークショップで制作した作品は、下記の日程で展示されますので、皆さんお誘い合わせの上、ぜひお越しください。

177.png十和田奥入瀬プロジェクト
ぼくたちわたしたちの小学校美術館「ようこそ美術館へ」

・松陽小学校での展示
 とき 11月20日(月)~22日(水)、24日(金) 午前10時~午後4時
     11月25日(土) 午前10時~正午

・14-54(まちなか会場)での展示
 とき 11月25日(土)~12月23日(土)(毎週土・日曜日のみ)
    午前10時~午後4時
 ところ 14-54(十和田市稲生町14-54)
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カメラマンになり、友達をパシャリ
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さまざまなポーズでディレクション(演出)します
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展示する「コンセプトアイデアシート」を作成中
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「コンセプトアイデアシート」に自分なりのテーマや美術館へ行った感想、架空の物語、その物語からイメージする衣装スケッチなどを書きました
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「未来」をテーマにお姫様の衣装を作成しています
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自分たちで考えた物語のイメージでそれぞれ仮装しました
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池田さんのカメラを使い、児童たちも自ら撮影をしました
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自分たちで撮った作品の一部を鑑賞中。どんな展示会になるかお楽しみに(写真右は写真家の池田さん)
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by towada-city | 2017-11-02 13:33 | ART | Comments(0)

企画展「横尾忠則 ロマン展 POP IT ALL」入館者数1万人達成

8月4日、現代美術館企画展「横尾忠則 十和田ロマン展 POP IT ALL」の入館者数が1万人に達し、同館で記念のセレモニーが行われ来館者を祝いました。この企画展は商店街と連携して行われ、美術館と商店街とを結ぶプロジェクトになっています。
 1万人目に来館したのは、東京都から本市を訪れた石井訓象(くにまさ)さん、晶子(あきこ)さん夫妻。セレモニーでは市商店街連合会の細川興一(こういち)会長から記念品が贈られました。
 観光のために初めて本市を訪れたという石井さんは、「1万人目と聞いてビックリしました。横尾さんが描いた十和田に関連する作品も見れて嬉しいです」と話していました。

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細川会長(写真右)から記念品を受け取る石井さん夫妻(写真左)


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by towada-city | 2017-08-07 10:21 | ART | Comments(0)

現代美術館企画展「横尾忠則 十和田ロマン展 POP IT ALL」

現代美術館で、企画展「横尾忠則 十和田ロマン展 POP IT ALL」が6月17日から開催されるにあたり、16日、記者会見が行われました。

横尾さんの代表的テーマは「瀧」ですが、1973年に十和田を訪れて「十和田湖 奥入瀬」を描いたことがルーツとも言われています。本展ではさまざまな様式を駆使した大作絵画の瀧、また流れるイメージが幻想を誘う「テクナメーション」と呼ばれる手法による作品が展示されています。

また、十和田の街のための作品として本展開催に際して描かれた新作「TOWADA ROMAN」も展示されています。

 横尾さんは「意識と無意識の狭間の中で放出されるものが、僕にとっての創作というものです。作品の中に秘密や謎など、不可解なことを描きこむのが僕の作品の特徴ですので、それを探していただくと楽しめると思います」と企画展の意気込みを述べました。

 また、小池一子館長は「横尾さんとは長年の友人で、いつか現代美術館で展覧会を開催してほしいと願っていました。創作の多様さ、あらゆる技術を網羅した作品の数々をご覧になって、横尾さんのイメージの強さを感じていただければ」と期待を寄せました。

 会期は9月24日まで。横尾さんが作品に込めた思いや十和田への愛があふれる展覧会ですので、ぜひ足をお運びください。



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アーティスト・横尾忠則さん
















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by towada-city | 2017-06-19 13:32 | ART | Comments(0)

まちなか美術館「東の熊、青い森の幽霊」関連イベント 自分だけの世界を箱庭でつくろう

 3月26日、現代美術館でまちなか美術館「東の熊、青い森の幽霊」関連イベントとして講師に大久保ありさんを迎え、「自分だけの世界を箱庭でつくろう」と題して、参加者11人がそれぞれ自由な発想で箱庭づくりを楽しみました。
 製作前に講師の大久保ありさんから、「箱庭を作る際のルールとして、存在が不確かなものとしての幽霊をミニチュアなどの模型を使って入れ、布をかぶせるように」との説明があり、「この場合の幽霊は、おどろおどろしい幽霊ではなく、中性的な存在としての幽霊であり、それを自分自身として見立てること」との説明もありました。
 説明を受けて、参加者は思い思いの箱庭を作った後、それぞれの箱庭をどういう思いで作ったのかを発表しました。
 最近の自分を表す人、これからの未来の自分を表す人などさまざまで、十人十色の箱庭が表現されました。
 姉が北里大学生で山口県岩国市から母親と本市に遊びに来ていた西村和佳(わか)さん(玖珂小・6年)は、「難しかったけど楽しかったです。ボーリングの球を自分に見立てた満足のいく作品ができました」とうれしそうに感想を話しました。
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講師と一緒に楽しみながら箱庭を作りました
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箱庭の土台部分の発砲スチロール加工。どんな作品になるのか楽しみ
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真剣な表情で、ミニチュアなどを配置していきました
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布で覆われている幽霊に見立てた自分は何かな?
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最後に完成した箱庭をどういう思いで作ったのか発表しました
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by towada-city | 2017-03-27 09:58 | ART | Comments(0)

現代美術館企画展「村上隆のスーパーフラット現代陶芸考」始まる

 3月11日から5月28日にかけて、市現代美術館で、企画展「村上隆(むらかみたかし)のスーパーフラット現代陶芸考」が開催されています。
 アーティストとしてだけでなく、コレクター、キュレーターとして活躍する村上さんが、近年特に興味を持っているのが日本の現代陶芸。この展示では、村上コレクションから、28人の作家が制作した約1800点の陶芸作品が展示されています。
 会場のセットは、映画の美術監督もされている磯見俊裕さんが担当し、会場には、奥入瀬渓流で録音した雪解けのせせらぎの音や、陶器が窯から取り出された時に釉薬(ゆうやく)と素材の伸縮率の差によって生じる貫入(かんにゅう)の音などが響き、豊かな自然に抱かれているような錯覚を覚えます。
 3月10日、開催に先立って行われた記者発表会で、村上さんは「コレクションを始めて、日本の陶芸文化は、日本の社会の中で漫画と同じくらい深く広い文化だと思うに至りました。問題含みかもしれませんが、自信作なので、身近な芸術体験として楽しんでいってほしい」と話しました。
 また、小池一子館長は「茶碗になじみ、陶の人形になじみ、というように、私たちの生活の中にある陶芸文化。知っていたけれども改めて気づかされた、思わせられた、という発見がこの展覧会にはたくさん詰まっていると思います」と話しました。
 同館初の陶芸展です。ぜひ足をお運びください。

企画展について詳しくはこちらをご覧ください。

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by towada-city | 2017-03-13 11:08 | ART | Comments(0)

まちなか美術館へようこそ 「東の熊、青い森の幽霊」

 3月3日から26日まで、旧エースカメラ店舗で、まちなか美術館「東の熊、青い森の幽霊」(十和田奥入瀬プロジェクト)が開催されています。
 作者は大久保ありさん。本市に滞在して執筆した、主人公の道夫が東京で熊に出会う短編小説をもとに、写真、映像、オブジェなどを用いて特別な空間をつくりだしています。
 大久保ありさんは、「この場所にいて、この場所を感じつつ、別の場所を感じられる場所を表現しました。ぜひ想像をふくらませて、自由に見てほしい」と話しました。 
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見慣れた商店街の一角。店舗の中には別世界が広がっています
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受け付けでパンフレットをもらい短編小説をまずは一読。
さぁ、お話の世界に足を踏み入れましょう
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この白布の中には・・・
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ぜひ会場でじっくりご覧ください
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いつも作品をつくるときは、その場所に合わせた展示をつくるという大久保ありさん

短編小説の主人公の設定や方言など、とても身近に感じながらも、不思議な感覚の漂う「まちなか美術館」。ぜひ足をお運びください。
とき 3月3日㈮-3月26日㈰ 午前9時~午後5時(月曜日休館)
ところ 旧エースカメラ店舗(旧みちのく銀行稲生支店隣)

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by towada-city | 2017-03-03 17:14 | ART | Comments(1)

ヨーガン レール展「On the Beach 海からのメッセージ」

 10月8日、現代美術館で、企画展「On the Beach ヨーガン レール 海からのメッセージ」が始まりました。
 ヨーガン レール(1944-2014)は、1960年代、テキスタイルデザイナーとして活躍し、70年代初頭に日本に移住。近年、農園と住まいを沖縄、石垣島につくったヨーガンは、際限なく海辺に打ち寄せるゴミに悲しみと憤りを感じ、自分で拾い集めたプラスチックゴミをまた使えるものにしようとランプなどをつくりました。企画展ではその照明作品などを展示しています。
 会期は来年2月5日まで。会期中はスペシャルトークなどさまざまなイベントが行われます。
詳しくは現代美術館ホームページをご覧ください。


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撮影可の部屋もあります
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一面を海洋投棄された廃棄物で覆われた部屋
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ぜひ、子どもたちに見に来てほしい企画展です
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この日は、ヨーガンと交流の深かった㈱ヨーガンレールのデザイナー松浦秀昭さん(写真左)と小池一子館長(写真右)によるオープニングトークが行われました。(写真はレセプションの様子)

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by towada-city | 2016-10-12 10:07 | ART | Comments(0)