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2月3日、松陽小学校父母と教師の会の斗沢信一会長と同校の畑山ゆかり校長、地域代表として元PTA会長で、現在、洞内地区及び松陽地区統合小中学校開校準備委員会の立崎享一委員が市役所を訪れ、小山田久市長に令和元年度優良PTA文部科学大臣表彰を受賞したことを報告しました。
この賞は、文部科学省がPTAの健全な育成と発展に役立てることを目的に、他の模範と認められる取り組みを行っているPTAに対し、その功績をたたえ、贈られるものです。 同会は、地域の体育振興会との連携による運動会の実施や伝統芸能「立崎駒踊り」の継承など、「地域団体との連携協力、地域住民との協働」による取り組みや保護者がボランティアとして学校の環境整備作業をはじめ、学校行事や総合学習へ協力するなど「保護者による学校支援活動」など、PTAと地域住民が一丸となった取り組みが認められ、今回の受賞となりました。 斗沢会長は「昭和47年のPTA設立以来、私で35代目のPTA会長となります。今回の賞は、これまでPTAに携わった先輩方や先生方、地域の方々が取り組んできた積み重ねが認められ、頂いた賞だと思っています。現PTAも『子どもファースト』を忘れずに、PTAの先輩方に負けないように頑張ります」と話していました。 小山田市長は「PTAと学校、地域が一体となった取り組みが認められた結果だと思います。この素晴らしい取り組みを通して、地域の魅力を子どもたちに伝えてください。おめでとうございます」と話しました。
by towada-city
| 2020-02-04 14:06
| 報告・受賞・贈呈
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