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2月9日、現代美術館で、10日から開催される企画展「ラファエル・ローゼンダール:ジェネロシティ 寛容さの美学」の記者会見が行われました。 ローゼンダールさんは、インターネット空間を発想と表現の場とする、時代の最前線を走るアーティストの1人で、同企画展は、公的な美術館で行う初めての個展です。16パターンの大型映像作品、タペストリー作品、2013年から取り組んでいる言葉の芸術「俳句」、鑑賞者がカーソルを動かして作品の動きを楽しめる映像などでその世界観を表現しています。 ローゼンダールさんは「作品自体にメッセージはありません。日本人はちょっとしたことにでも喜びを感じる習慣があると思うので、感じる人の受け止め方それぞれで楽しめる作品になっていると思います」と同企画展の内容について語りました。 会期は5月20日までです。ぜひ足をお運びください。
by towada-city
| 2018-02-13 11:13
| ART
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