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1月15日、「楓(かえで)の会」(冷水(ひやみず)キヌ代表)の会員6人が市役所を訪れ、小山田久市長にこれまでの活動を報告しました。
同会は、勉強会や情報交換を行いながら親睦を深める会で、平成29年に20人余りの会員で発足しました。勉強会は、中央病院の経営、女性市議会議員との懇談、介護、消費生活センター、葬儀、高齢者免許返納などの内容で、これまで十数回行っています。 冷水会長は、今後も勉強を重ね、周りの人たちに尽くしていきたい」と話していました。市長は、「楓の会のこれまでの活動は、市民の模範となっていると思います」と激励し、続けて「本市は1人暮らしの高齢者が年々増えており、今後は高齢の障害者や認知症の人と、町内会の皆さんが共生して暮らす助け合いの社会になると思います。町内会は高齢化していますが、元気な高齢者の活躍が必要ですし、町内会はこれまでの範囲を超えたコミュニティとしての活動が重要になります」と話すと、会員らは熱心に聞き入っていました。
「十和田倶楽部(くらぶ)」(東二番町)で定期的に勉強会を行っていると、小山田市長に話す会員の皆さん 左から、工(たくみ)和子さん、新屋敷すみ子さん、冷水キヌさん、小山田市長、角田ヨシ子さん、郡川和子さん、氣田照子さん
by towada-city
| 2018-01-26 11:26
| ボランティア
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