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9月20日、市立三本木小学校(坂本稔校長)、市立北園小学校(久保孝樹校長)、市立南小学校(馬場泰裕校長)、市立ちとせ小学校(中野正喜校長)の4校の児童で構成される「十和田スリー☆スターズスポーツ少年団」(長谷地孝育成会会長・山辺健二監督)の選手らが市役所を訪れ、小山田市長に、2つの全国大会に出場した成果を報告しました。
成績は、8月10日から16日に東京都で開催された「高円宮賜杯第37回全国学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント」ではベスト16、8月13日から16日に兵庫県淡路島で開催された「第39回全日本都市対抗少年野球淡路島大会」では3位入賞となりました。 両大会の日程が重なりましたが、先に東京都で行われた大会の3日目で敗れ、敗戦当日、バスで10時間かけて淡路島に移動し、翌日からまた試合というタイトなスケジュールの中で、淡路大会では、4試合を勝ち抜き、みごと3位入賞となりました。 報告に訪れた20人の選手は市長に対し、一人一人、全国大会での貴重な経験を話し、2番キャッチャーの宮本宇馨(うきょう)くん(北園小・6年)は「全国大会で自分より体が大きい選手や肩が強い選手と対戦してきました。一つのミスが試合を左右するため、一球一球集中することや考えながら野球をすることの大切さを学んできました」と話しました。 小山田市長は「全国大会3位はすばらしいことです。たくさんのことを学んで、しっかり成長してきた跡が見えます」と選手たちを労いました。
by towada-city
| 2017-09-21 13:32
| 報告・受賞・贈呈
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