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6月5日から9日にかけて北海道札幌市で行われた「第22回YOSAKOIソーランまつり」のジュニア大会で、十和田市のよさこいチーム「馬花道(ばかどう)」(對馬秀代表)の小・中学生のチーム「馬花道ジュニア」が初出場で、大賞を受賞しました。
このまつりは全国各地より270チーム、約27,000人が参加。そのうちジュニア大会には全国から18チームが参加しました。 馬花道ジュニアは十和田市とむつ市内のメンバー25人。これまで「あきたYOSAKOIキッズ祭り」で3連覇、さらに「みちのくYOSAKOIまつり」で4連覇を達成しています。 YOSAKOIソーランまつりのジュニア大会は、馬花道の3部作の最終章・官庁街通りをテーマとした「道」を演舞しました。躍動感、スピード感ある踊りと鮮やかな衣装替えで観客を魅了。對馬代表が「演舞を見て涙が出ました。点数をつけるなら150点。会心の出来だった」と、話すほどの出来で見事大賞を受賞しました。 チームリーダーの中村ののかさんや、メンバーの桜庭瑞(みずき)さん、西野颯希(さつき)さん(甲東中・2年)は「悔いなくやり切った。日本一の夢がかないました。次は馬花道として日本一をとりたい」と、喜びを話しました。 チーム最年少で旗振りの櫻田彪仁(あきひと)くん(北園小・1年)は「風があったけど、うまく旗を振れた。日本一のステージは気持ちよかった」と、話しました。
by towada-city
| 2013-06-24 11:37
| 報告・受賞
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