カテゴリ
全体 市政の動き イベント 散歩 報告・受賞・贈呈 寄付 ボランティア 防災・消防・震災 セーフコミュニティ・まちづくり とわだ産品・農業 学校・教育委員会 お知らせ・募集 ART 健康 スポーツ B-1 男女共同参画 講座 地方創生 未分類 最新の記事
以前の記事
最新のコメント
十和田市公式サイト
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
10月20、21日に福岡県北九州市で行われた「第7回ご当地グルメの祭典!B-1グランプリin北九州」において、十和田バラ焼きゼミナールが10位を獲得し、見事3年連続入賞を果たしました。B-1グランプリには全国から63団体が出場し、2日間で61万人を動員。また、八戸せんべい汁研究所が悲願のゴールドグランプリを獲得しました。
25日、同ゼミナールの木村長敏(たけとし)学長と畑中宏之舌校長および共に参加した県立十和田西高校、県立三本木農業高校の生徒らが市役所を訪れ、小山田市長に喜びを報告しました。 木村学長は「チームワークよく回すことができた。青森県や十和田市のことを広くPRできた」と手応えを実感していました。力石大器(たいき)くん(西高・3年)は「並んでいるお客様に十和田のPRをした。自分が十和田を好きになって、その気持ちを伝えられた」、小山田聖香(せいか)さん(三農・2年)は「お客様へバラ焼きの受け渡しを担当した。いろいろな方と交流できていい勉強になった。バラ焼きを渡したときにお客様がうれしそうにしてくれたのがよかった」とそれぞれ感想を話しました。 市長は「高校生活ではなかなかできない経験ができたと思う。皆さんがふるさと・十和田をPRしたことで、全国にその名が広まった」と健闘を称えました。 来る11月3、4日に十和田市中心商店街で行われる「ご当地グルメ博in十和田2012 けっして争わないバラ戦争」に向けて、畑中舌校長は「B-1グランプリが終わった後にどれだけ観光客が十和田に来るかが大事なこと。食ではなくまちを売る。十和田らしさを生かし、お客様をお出迎えしたい」と意気込みを話しました。 「ご当地グルメ博in十和田2012」詳しくはコチラをご覧ください!
by towada-city
| 2012-10-29 13:46
| 報告
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||