十和田市ブログ 「駒の里から」


「感動・創造都市」十和田市から生活や風習、イベント情報を発信します。
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<   2017年 03月 ( 7 )   > この月の画像一覧


まちなか美術館「東の熊、青い森の幽霊」関連イベント 自分だけの世界を箱庭でつくろう

 3月26日、現代美術館でまちなか美術館「東の熊、青い森の幽霊」関連イベントとして講師に大久保ありさんを迎え、「自分だけの世界を箱庭でつくろう」と題して、参加者11人がそれぞれ自由な発想で箱庭づくりを楽しみました。
 製作前に講師の大久保ありさんから、「箱庭を作る際のルールとして、存在が不確かなものとしての幽霊をミニチュアなどの模型を使って入れ、布をかぶせるように」との説明があり、「この場合の幽霊は、おどろおどろしい幽霊ではなく、中性的な存在としての幽霊であり、それを自分自身として見立てること」との説明もありました。
 説明を受けて、参加者は思い思いの箱庭を作った後、それぞれの箱庭をどういう思いで作ったのかを発表しました。
 最近の自分を表す人、これからの未来の自分を表す人などさまざまで、十人十色の箱庭が表現されました。
 姉が北里大学生で山口県岩国市から母親と本市に遊びに来ていた西村和佳(わか)さん(玖珂小・6年)は、「難しかったけど楽しかったです。ボーリングの球を自分に見立てた満足のいく作品ができました」とうれしそうに感想を話しました。
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講師と一緒に楽しみながら箱庭を作りました
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箱庭の土台部分の発砲スチロール加工。どんな作品になるのか楽しみ
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真剣な表情で、ミニチュアなどを配置していきました
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布で覆われている幽霊に見立てた自分は何かな?
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最後に完成した箱庭をどういう思いで作ったのか発表しました
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by towada-city | 2017-03-27 09:58 | ART | Comments(0)

けんしんよう十和田友の会が市に寄附

 3月23日、けんしんよう十和田友の会の大竹正美会長と県信用十和田支店の山本貢支店長が市役所を訪れ、十和田市子ども夢チャレンジ基金として現金49,357円、児童図書購入費として現金49,357円を市に寄附しました。これは、同友の会が開催した納涼会と忘年会の際に参加者から寄附を募ったものです。
 目録を受け取った小山田市長は「ありがとうございます。子どもたちのために大事に使わせていただきます」と、お礼を述べました。
 子ども夢チャレンジ基金は小・中学生の全国大会などの派遣費用の補助として、児童図書購入費は市民図書館の児童図書購入費として使われています。
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(写真左から)大竹会長、小山田市長、山本支店長

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by towada-city | 2017-03-23 13:48 | 寄付 | Comments(0)

十和田地域消防安全管理協会が救急箱を寄贈

 3月17日、十和田地域消防安全管理協会の大竹正美会長らが市役所を訪れ、地域住民の安全に役立ててほしいと災害少人数用救急箱10個を寄贈しました。
 同会は、災害の予防、防火管理および消防設備業務に携わる者の知識と技術の向上などを目的に、約280事業者で構成される会で、昭和56年から毎年、本市(合併前は十和田湖町も)または六戸町に防災用品を寄贈しています。
 救急箱を受け取った小山田市長は「いつ何が起こるか分からないので大変ありがたいです。避難所を開設した時に持参し、応急処置などに使わせていただきます」とお礼を述べました。
 今年度、市では台風により4度、避難所を開設しています。
 いつ何が起こるか分からないのが災害です。お住まいの地域の避難所を確認し、非常時の持ち出し品をチェックするなど、もしもの時のために備えましょう。
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(写真左から)大竹会長、小山田市長、菅文昭副会長
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by towada-city | 2017-03-17 18:27 | 寄付 | Comments(0)

現代美術館企画展「村上隆のスーパーフラット現代陶芸考」始まる

 3月11日から5月28日にかけて、市現代美術館で、企画展「村上隆(むらかみたかし)のスーパーフラット現代陶芸考」が開催されています。
 アーティストとしてだけでなく、コレクター、キュレーターとして活躍する村上さんが、近年特に興味を持っているのが日本の現代陶芸。この展示では、村上コレクションから、28人の作家が制作した約1800点の陶芸作品が展示されています。
 会場のセットは、映画の美術監督もされている磯見俊裕さんが担当し、会場には、奥入瀬渓流で録音した雪解けのせせらぎの音や、陶器が窯から取り出された時に釉薬(ゆうやく)と素材の伸縮率の差によって生じる貫入(かんにゅう)の音などが響き、豊かな自然に抱かれているような錯覚を覚えます。
 3月10日、開催に先立って行われた記者発表会で、村上さんは「コレクションを始めて、日本の陶芸文化は、日本の社会の中で漫画と同じくらい深く広い文化だと思うに至りました。問題含みかもしれませんが、自信作なので、身近な芸術体験として楽しんでいってほしい」と話しました。
 また、小池一子館長は「茶碗になじみ、陶の人形になじみ、というように、私たちの生活の中にある陶芸文化。知っていたけれども改めて気づかされた、思わせられた、という発見がこの展覧会にはたくさん詰まっていると思います」と話しました。
 同館初の陶芸展です。ぜひ足をお運びください。

企画展について詳しくはこちらをご覧ください。

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by towada-city | 2017-03-13 11:08 | ART | Comments(0)

そろそろ旅立ち 奥入瀬川のハクチョウ

 3月9日、まもなくこの地を飛び立つ白鳥が、羽を休めている国道102号中掫橋下の奥入瀬川から、付近の水田に行って落穂などをついばみ、旅立ちの準備を始めています。よく見ると、体の色は白色と灰色の2種類。白色は大人の白鳥、灰色は子どもの白鳥です。子どもが大人と同じ色になるまで2年ぐらいかかるといいます。
 白鳥は3月に本州各地の越冬地を出発して北海道に渡り、北海道で4月まで過ごした後、サハリン経由でロシア・アムール川下流域で滞在し、その後オホーツク海を越えロシア東部に上陸するといいます。そして内陸部をさらに北上し、5月にロシア・シベリア北東部の繁殖地である湿地帯に到着して、渡りを終えるそうです。奥入瀬川の白鳥も、繁殖地まで無事に飛んでほしいものです。
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       赤沼地区の水田で落穂をついばんだ後、飛び立つ若い白鳥


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by towada-city | 2017-03-10 10:59 | 散歩 | Comments(0)

春の訪れとともに新たな旅立ち ~北里大学学位記授与式~

 3月9日、市民文化センターで北里大学学位記授与式が行われ、獣医学科、動物資源科学科、生物環境科学科の学部生347人と大学院獣医学系研究科生21人に学位記が手渡されました。
 式で、伊藤智夫(ともお)学長は「北里柴三郎先生や大村智(さとし)特別栄誉教授も人のために働いてきました。皆さんも北里の精神を受け継いで、社会に出てからも人のために活躍してほしい」と式辞を述べました。
 卒業生を代表し、動物資源科学科4年の湯本遙(はるか)さんは「北里柴三郎先生の教えである『開拓』『報恩』『叡智と実践』『不撓不屈』の精神を胸に刻み、社会という荒波の中を果敢に進んでまいります。また、本学で学び、経験したことをこれからも社会で生かし、いつか、支えてもらった方々に恩返しができるよう、日々精進してまいります」と答辞を述べました。
 式終了後には、文化センター前で卒業を祝う在学生が、花束や記念品などを手渡し、卒業生に感謝の言葉を伝える光景が広がりました。
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獣医学科132人、動物資源科学科129人、生物環境科学科86人の学位記を、代表して各科の総代が授与されました
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BGMを交響学部の後輩が演奏し、式に華を添えました
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式辞を述べる伊藤学長
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答辞を述べる湯本さん
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式終了後、文化センター前では記念写真を撮る姿が見受けられました。卒業生の皆さん、社会に出ても北里の精神を忘れず頑張ってください!

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by towada-city | 2017-03-10 09:05 | イベント | Comments(0)

まちなか美術館へようこそ 「東の熊、青い森の幽霊」

 3月3日から26日まで、旧エースカメラ店舗で、まちなか美術館「東の熊、青い森の幽霊」(十和田奥入瀬プロジェクト)が開催されています。
 作者は大久保ありさん。本市に滞在して執筆した、主人公の道夫が東京で熊に出会う短編小説をもとに、写真、映像、オブジェなどを用いて特別な空間をつくりだしています。
 大久保ありさんは、「この場所にいて、この場所を感じつつ、別の場所を感じられる場所を表現しました。ぜひ想像をふくらませて、自由に見てほしい」と話しました。 
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見慣れた商店街の一角。店舗の中には別世界が広がっています
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受け付けでパンフレットをもらい短編小説をまずは一読。
さぁ、お話の世界に足を踏み入れましょう
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この白布の中には・・・
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ぜひ会場でじっくりご覧ください
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いつも作品をつくるときは、その場所に合わせた展示をつくるという大久保ありさん

短編小説の主人公の設定や方言など、とても身近に感じながらも、不思議な感覚の漂う「まちなか美術館」。ぜひ足をお運びください。
とき 3月3日㈮-3月26日㈰ 午前9時~午後5時(月曜日休館)
ところ 旧エースカメラ店舗(旧みちのく銀行稲生支店隣)

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by towada-city | 2017-03-03 17:14 | ART | Comments(1)