十和田市ブログ 「駒の里から」


十和田市から生活や風習、イベント情報を発信します。
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カテゴリ:学校・教育委員会( 76 )


寺子屋稲生塾が開講


 6月25日、東公民館で寺子屋稲生塾(小山田久塾長)が開講しました。稲生塾は、先人の開拓精神を学び、ふるさとを愛する心を育みながら、将来の十和田市を切り拓く人づくりを目指すことを目的に、小学4年から6年生を対象に開かれる講座で、今年度で8回目になります。今回は中高生の稲生塾OBも参加し、47人が塾生となりました。
 開講式には38人の塾生が出席。塾長の小山田市長が、①何事も自ら進んで取り組む「積極性」②たとえ失敗しても最後まで諦めない「挑戦」③1人ではなく仲間と協同でやる「協力」の3つのキーワードを述べ、「塾で体験したことや得た知識を通じて、市が将来こうなってほしい、自分たちでこうしたいという事を考えれる大人になってほしい。しっかりと仲間と最後まで学んでいただけるとありがたい」と激励しました。
 続いて、塾生を代表して東奏多(あずまかなた)くん(西小・6年)が「昨年から稲生塾に参加し、たくさんの楽しい体験ができました。今年度もたくさんの人たちとの出会いを大切にしていきたいと思います」、田中陽菜(ひな)さん(三本木小・6年)が「学校の授業で経験できないようなたくさんの活動ができるのが楽しみです。友達と力を合わせながら楽しい活動になるよう頑張りたいと思います」とそれぞれ抱負を述べました。
 引き続き、元三本木小校長の吉田紀美男さんを講師に、三本木原の開拓~稲生川を探検しよう~と題し、稲生川の秘密や歴史を学びました。稲生川のおかげでお米の産地になりましたが、お米ができる前に食べていたアワやヒエの試食を行い「とてもまずい」、「食感がモチモチして、予想よりもおいしかった」などの声が飛び交い、お米のありがたさを実感していました。
 その後、法量の稲生川取水口の水門見学や、農林総合研究所藤坂稲作部を訪れ、まっしぐらの稲の生育、品種育成についての説明を受けました。最後に、まっしぐらでおにぎりを作り、今日の体験で感じたことをのりで文字にし貼り付け、おいしそうに食べていました。


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    抱負を述べる東くんと田中さん

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    初めて食べるアワやヒエの味に、不思議な顔をする塾生たち

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   稲生川取水口にて、ペットボトルを使い水をくみあげる仕組みを学びました

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  農林総合研究所藤坂稲作部で、まっしぐらの生育についての説明を真剣に聞      
  いていました

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    まっしぐらを使ってのおにぎり作り

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今日学んだ稲生川の「稲」や、お米を作る人の苦労を表現した「苦」など、それぞれの思いを文字にしていました


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by towada-city | 2017-06-27 09:11 | 学校・教育委員会 | Comments(0)

三本木中学校、建設準備中

 6月5日、三本木中学校(伊藤宏校長)の新校舎建設による準備のため、図書館や中庭の池などの解体工事が始まることから、全校生徒442人が図書館や、45年前に卒業生が製作した大きな十和田湖形の池に別れを告げる「お別れ会」を行いました。
 生徒たちは、樹木の間に貼った数本のビニールテープに、思い思いの言葉を短冊に書いて下げ、同校シンボルの“明けの鐘”を鳴らして、これまでの歴史に感謝しました。生徒を代表して生徒会長の沼畑優弥(ゆうや)さん(3年)は、「先輩たちから引き継いできた池や庭ですが、これまでの歴史を大切にし、これからの歴史につないでいきます」と別れの言葉を述べました。
 中庭北側にはクジャク1匹が、同校「クジャククラブ」に飼われていましたが、飼育小屋も工事現場となることから、クジャクを飼っている社会福祉法人至誠会救護施設まことホーム(菅原学(すがわらまなぶ)寮長)に引っ越すことになり、5月23日、同クラブ35人でお別れ会を行いました。
 エサやり係の佐藤彩希(あき)さん(3年)と工藤伶虹(れいな)さん(3年)は、「いつも元気に鳴いてくれていたのに、いなくなるとさみしい。たくさんエサを食べて大きくなってほしい」とクジャクの成長を願っていました。
 三本木中学校の新校舎は、平成31年度に完成し引っ越しを終えて、翌年度の新学期からスタートし、旧校舎の解体も始まります。

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     45年前の卒業生が十和田湖をモチーフに製作した大きな池

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        飼育されていたクジャクも新天地に引っ越しました



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by towada-city | 2017-06-13 13:15 | 学校・教育委員会 | Comments(0)

下切田小の全児童が田植えを行いました

 5月31日に、市立下切田小学校(成田和雄校長)の全児童14人が小学校近くの田んぼで、平成15年度から続く毎年恒例の田植えを行いました。
 この田植えを行う田んぼは、角田博さん・ヨシ子さん夫婦(切田字下切田)が場所を提供しているものです。田植えは、児童の保護者らが作業補助をするという形で、地域全体に支えられ、続けられてきました。
 15年間児童の田植えを見続けてきた角田さんは、「田植えを終えた後、登下校時に生育が気になって田んぼに稲を見に来る子どもたちの姿を見るのがうれしい。学校から協力の依頼がある限り協力していきたい」と笑顔で話していました。
 田植えを終えて、久保優香(ゆうか)さん(6年)は、「昨年よりも上手に植えることができました。協力してくれた角田さんや地域の人たちに感謝しています。今から収穫が楽しみです」と話し期待に胸を躍らせました。
 今後児童は、刈り取り、脱穀、もちつきなどの体験を1年を通して行っていきます。
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張られた紐(ひも)に沿って、規則正しく苗を植えていきます。
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3~5本の苗を3本の指でつまむというコツを講師の豊川恒雄さんから指導してもらう低学年の児童
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先生に苗を要求する児童。投げられた苗をキャッチできずに、田んぼに落として泥だらけになる児童もいました。
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田んぼに足をとられて転びそうになる児童もいました。
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田植えはあともう少しで終わりです。
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田植え後には、角田ヨシ子さんらが作った赤飯のおにぎりと漬物を、みんなで食べて楽しい時間を過ごしました。
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by towada-city | 2017-06-02 17:08 | 学校・教育委員会 | Comments(0)

熱戦広がる「少年少女発明クラブロボット競技会」

 1月14日、南公民館で「平成28年度十和田市少年少女発明クラブロボット競技会」が開催され、十和田市少年少女発明クラブ(佐々木忠一会長)のクラブ員がロボコップ相撲、甲虫ロボ競争、オーバー・ヒル・アタックⅡ、ロボ・カーリングの4種目で自作のロボットを操作し、競い合いました。
 現在、クラブ員は小学3年生から中学3年生までの57人。月2回、南公民館に集まり、工作やロボット作りを楽しんでいます。
 競技会では、今泉優希乃(ゆきの)さん(四和小6年)の選手宣誓に続き、小学3・4年生のドリーム班、小学5年生以上のエジソン班に分かれてそれぞれの競技で熱戦を展開。互いに声援を送り合い、夢中になって自作のロボットを操作しました。
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紙コップに機械を取り付けた力士を戦わせる「ロボコップ相撲」
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ロボコップ相撲で優勝した藤井優多(ゆうた)君(東小4年)は、「突進力を発揮して勝てたのでうれしい」と話しました。
ロボコップ力士の名前は『殺風丸』
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虫型ロボットを8の字で走行させてタイムを競う「甲虫ロボ競争」で優勝した西野圭恭(けいすけ)君(北園小3年)。「ものづくりが好きでクラブに入りました。線を伸ばすようにして操作し、うまくいきました」と話しました
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3人1組でチームをつくり、ゴルフボールを押して相手ゾーンに入れる「オーバー・ヒル・アタックⅡ」
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応援にも熱が入ります
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オーバー・ヒル・アタックⅡの優勝チーム(写真左から名前とロボット名)今泉優希乃さん「駒ロボ」、大坂琉空(りゅうく)君(東小5年)「リン号」、中野永基(はるき)君(北園小5年)「レッドドラゴン」

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by towada-city | 2017-01-16 14:19 | 学校・教育委員会 | Comments(0)

とわだハイスクール「西高生のガイドで奥入瀬渓流を歩こう」

 10月15日、十和田西高校(對馬祐之(まさゆき)校長)で「とわだhigh schoolフェスティバルin十和田西高校」が開催され、観光科の生徒8人が講師となり、16人の小学生に奥入瀬渓流の魅力を伝えました。
 参加者は、十和田西高校で自己紹介など交流をした後、バスで石ヶ戸に向かい、4つの班に分かれて、石ヶ戸から雲井の滝までの2.7㎞を高校生のガイドとともに歩きました。
 関川優花さん(法奥小6年)は「前にクリーンウォークで歩いて知っていたこともあったけど、植物の種類など分かりやすく説明してくれて、新しいことをたくさん知りました」と話し、ガイドをした川崎美桜(みお)さん(観光課2年)は「もっとうまく説明できると思ったけど、小学生の方が知ってることもあって逆に学びました」と話しました。
 参加者は、さわやかな秋空の下、紅葉がせまる奥入瀬渓流で高校生と交流を深めながら、自然の豊かさを体験しました。
 西高生の奥入瀬渓流のガイドは、10月29・30日開催のエコロードフェスタでも無料で行われます。
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行き帰りのバスの中では、下山穗乃華(ほのか)さん(3年)が奥入瀬渓流の説明やクイズを行いました
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渓流は観光客でにぎわいをみせています。参加者は、観光客にあいさつをしながら清々しい気持ちで歩いていきます
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「阿修羅の流れ」 自然の力強い美しさに目を奪われます
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最終地点の「雲井の滝」 ガイドに質問するなど、すっかり打ち解けていました
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全員到着です。お疲れさまでした

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by towada-city | 2016-10-17 16:16 | 学校・教育委員会 | Comments(0)

元スピードスケート選手 大菅小百合さんが北園小学校で授業

 10月13日、北園小学校(水口宏校長)で、元スピードスケート選手の大菅小百合さんが教壇に立ち、5年生の児童75人に対し授業を行いました。
 この事業は、市と日本サッカー協会(JFA)が連携して、現役アスリートやOB、OGを小学校の講師に招く「JFAこころのプロジェクト」の一環で行われました。
 大菅さんは、スピードスケート選手として2002年ソルトレイクシティ五輪、2006年トリノ五輪、また自転車選手として2004年アテネ五輪に出場し、2011年に引退しました。
 大菅さんは、「3歳からスケートを始め、高校生までは教師になるのが目標でしたが、長野五輪で日本選手の活躍を見て、オリンピック選手になることを目指しました。そのために他の人が休んでいる間、人一倍練習しました」と話し、自身のスケート人生を振り返り、夢や目標をかなえるためには、チャレンジと楽しむことが重要だと教えました。
 その後、児童たちは、体育館でゲームを楽しみながら、チームプレーの進め方や仲間との協力の大切さを学びました。
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小学生の頃は、スケートの他、空手、そろばん、習字、ピアノ、水泳を習っていたと紹介した大菅さん
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現在の夢について書いてみましょう。夢の実現のために必要なことはなんでしょうか
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どうすればこのゲームをクリアできるかな?みんなで意見を出し合って考えます
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by towada-city | 2016-10-17 15:14 | 学校・教育委員会 | Comments(0)

とわだハイスクール「三農で焼肉のタレをつくろう」

 10月8日、三本木農業高校(瀧口孝之校長)で「とわだhigh schoolフェスティバルin三本木農業高校」が開催され、動物科学科の生徒が講師となり、19人の小学生と一緒に「焼肉のタレ」をつくりました。
 同校のリンゴ畑から児童がもぎ取ったリンゴのほか、収穫されたタマネギ、ニンジンをすりおろし、調味料と煮詰めて、タレを作りました。
 最後は、高校生がおこしてくれた炭で焼肉をし、児童は自分たちで作ったタレをたっぷりつけて「おいしい!」と頬張っていました。
 内城七海(ないじょうなつみ)さん(三小5年)は「リンゴの皮をむくのが難しかったです。手づくりのタレは手間がかかるけど甘くておいしい。来年もやってくれたらいいな」と話し、教えた動物科学科の長嶺芽生(めい)さん(3年)は「小学生が自分たちで考えて動いていることに驚きました。りんごをただそのまま食べるだけではなく調理の楽しさが伝わればうれしいです」と話しました。
 次回は最終校の十和田西高校。10月15日に「奥入瀬渓流探検」を行います。
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あいにくの雨の中でしたが、うれしそうにりんごを収穫しました
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リンゴの皮むきに苦戦
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材料をすりおろします。玉ねぎは涙が止まりません
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「おいしくなあれ」と唱えながら30分煮込んで完成!
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自作のタレは格別です
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「収穫し調理する」食の大切さを学んだ一日でした

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by towada-city | 2016-10-12 10:06 | 学校・教育委員会 | Comments(0)

高校生による不思議で楽しい科学体験

 9月17日、三本木高校(長者久保雅仁校長)で、小学生のための科学体験教室「とわだハイスクールフェスティバル」が行われました。この教室は市教育委員会が主催し、同校のほか三本木農業高、十和田工業高、十和田西高の協力で開催されるものです。
 同校ではサイエンスコースの生徒10人が講師となり、市内の小学生23人に、「科学でお絵かき」や「カチャカチャ発電」など、お絵かきや発電機工作で体験学習を提供しました。
 10人の生徒が6班に分かれて児童の傍らに付いて始めた「科学でお絵かき」は、用意された白い紙に児童が透明な液を筆に着けて書くと、字が浮き出て、それにスプレーを吹きかけると消えてしまうというものです。
 峯田駿哉くん(東小6年)は、「字が浮き出て紫色になるのは不思議」と首をかしげていましたが、ほかの児童も同様です。高校生の加藤ゆめみさん(2年生)たち講師が、「どうして色が着いたか、みんなで話し合ってみよう」と促すと、児童は熱心に話し合っていました。高校生から「ヨウ化物イオンやオキシドールでの反応です」と結果を聞くと、児童はいっせいに納得した様子でした。
 このあと、振動で発電する「カチャカチャ発電」工作が行われ、児童は楽しい実験で科学の不思議さを学びました。
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科学を通して、児童は自分の頭でものを考え、創造していく能力を養う。

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by towada-city | 2016-09-23 13:31 | 学校・教育委員会 | Comments(0)

市民大学講座 舘野泉さん「80歳ピアニストの音楽人生」

 9月16日、ピアニストの舘野泉さんの市民大学講座が市民文化センターで開かれ、生涯学習ホールは聴講者で満席となりました。
 最初に、舘野さんと親交のある市民大学講座企画運営委員の新渡戸常憲さんが舘野さんの経歴を紹介し、二人のトークショーが行われました。
 舘野さんは1964(昭和39)年からヘルシンキに移住し、1981(昭和56)年からフィンランド政府の修身芸術家給与を受けて演奏活動に専念。2002(平成14)年に脳出血により右半身不随となりますが、2004(平成16)年に「左手のピアニスト」として復帰し活躍されています。
 舘野さんは「倒れてから2年後に、左手の楽譜を見つけて弾いてみたら、“音楽は左手だけでもできるんだ”と思った。考えが180度変わって、“1年後に復帰コンサートをやるから左手の曲を書いてくれないか”と作曲を依頼するファクスをフィンランドからすぐに送った」と話し、「自分がやりたい好きな音楽だけをやっています。音楽は人に好かれたくてやっているわけではないからね」と穏やかにご自分の音楽観についても話されました。
 その後、舘野さんは、バッハ作曲(ブラームス編曲)の「シャコンヌ」やスクリャービン作曲の「前奏曲」と「夜想曲」などを演奏しました。舘野さんが左手から紡ぎだす音は、左手だけとは思えないほど色彩を帯び、時には力強く時には柔らかく、会場を温かな響きで包み込みました。
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和やかにトークショーを行う舘野さん(写真右)と新渡戸さん(写真左)
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11月10日に80歳となる舘野さんの挑戦はまだまだ続きます

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by towada-city | 2016-09-21 15:39 | 学校・教育委員会 | Comments(0)

中学2年の君たちへ 救命救急の現場から

 9月6日、中学2年生を対象に「夢への挑戦」講演会が開催され、市内中学校などから約700人の生徒が参加し、聴講しました。
 これは、将来の夢を実現する上で、現実問題に直面し模索する時期である中学2年生を対象に、夢をあきらめることなく努力する意欲を喚起しようと、市教育委員会が行っているもので、今年は、八戸市立市民病院副院長・救命救急センター所長の今明秀医師が「救命救急の医師として~中学生に伝えたいこと~」と題して講演しました。
 今医師は、最初に「皆さんは普段、命を感じたことがありますか。亡くなるのは大人や老人だけと思っていませんか」と命の大切さを中学生に問いかけました。
 そして、ご自身の命を救う仕事について説明しました。2004年から八戸市立市民病院に赴任し、所長だけど部下はいない、たった一人で開始した救命救急センターに、現在は22人の専従救急医がいて、外傷治療成績は日本2位の実績をあげていること。2009年にドクターヘリ、2010年にドクターカーを導入、救急手術室を現場近くまで持っていくため開発した、世界からも注目を浴びる「移動緊急手術室ドクターカーV3」の使用など、命を救うための努力と工夫が盛り込まれていることを話しました。 また、救命救急センターのスタッフである三本木中学校、大深内中学校卒業の医療スタッフ4人が紹介され、夢に向かって進む先輩の姿に中学生も勇気づけられたようでした。
 質問には、「患者さんに何と言われるとうれしいですか」や「医師になるためにはどんな心構えが必要ですか」など次々と質問がでました。今医師は会場で、一人一人のそばまで行き、ていねいに回答しました。
 最後に、生徒を代表して甲東中学校の芦沢凛音(りんね)さんが、「夢をあきらめないで不可能を可能にするのは素晴らしいことだと感じました。今日の講演会で先生からいただいた言葉を忘れずにあきらめずに進んでいきたいです」と、お礼を述べました。
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講演に用いた動画も中学生にとても分かりやすい内容で、会場からは笑い声が上がるなど、飽きさせることなく進みました
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質問者のそばに寄って答える今医師
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すっかり打ち解けていました

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by towada-city | 2016-09-08 23:44 | 学校・教育委員会 | Comments(0)