十和田市ブログ 「駒の里から」


十和田市から生活や風習、イベント情報を発信します。
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カテゴリ:ART( 19 )


企画展「横尾忠則 ロマン展 POP IT ALL」入館者数1万人達成

8月4日、現代美術館企画展「横尾忠則 十和田ロマン展 POP IT ALL」の入館者数が1万人に達し、同館で記念のセレモニーが行われ来館者を祝いました。この企画展は商店街と連携して行われ、美術館と商店街とを結ぶプロジェクトになっています。
 1万人目に来館したのは、東京都から本市を訪れた石井訓象(くにまさ)さん、晶子(あきこ)さん夫妻。セレモニーでは市商店街連合会の細川興一(こういち)会長から記念品が贈られました。
 観光のために初めて本市を訪れたという石井さんは、「1万人目と聞いてビックリしました。横尾さんが描いた十和田に関連する作品も見れて嬉しいです」と話していました。

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細川会長(写真右)から記念品を受け取る石井さん夫妻(写真左)


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by towada-city | 2017-08-07 10:21 | ART | Comments(0)

現代美術館企画展「横尾忠則 十和田ロマン展 POP IT ALL」

現代美術館で、企画展「横尾忠則 十和田ロマン展 POP IT ALL」が6月17日から開催されるにあたり、16日、記者会見が行われました。

横尾さんの代表的テーマは「瀧」ですが、1973年に十和田を訪れて「十和田湖 奥入瀬」を描いたことがルーツとも言われています。本展ではさまざまな様式を駆使した大作絵画の瀧、また流れるイメージが幻想を誘う「テクナメーション」と呼ばれる手法による作品が展示されています。

また、十和田の街のための作品として本展開催に際して描かれた新作「TOWADA ROMAN」も展示されています。

 横尾さんは「意識と無意識の狭間の中で放出されるものが、僕にとっての創作というものです。作品の中に秘密や謎など、不可解なことを描きこむのが僕の作品の特徴ですので、それを探していただくと楽しめると思います」と企画展の意気込みを述べました。

 また、小池一子館長は「横尾さんとは長年の友人で、いつか現代美術館で展覧会を開催してほしいと願っていました。創作の多様さ、あらゆる技術を網羅した作品の数々をご覧になって、横尾さんのイメージの強さを感じていただければ」と期待を寄せました。

 会期は9月24日まで。横尾さんが作品に込めた思いや十和田への愛があふれる展覧会ですので、ぜひ足をお運びください。



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アーティスト・横尾忠則さん
















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by towada-city | 2017-06-19 13:32 | ART | Comments(0)

まちなか美術館「東の熊、青い森の幽霊」関連イベント 自分だけの世界を箱庭でつくろう

 3月26日、現代美術館でまちなか美術館「東の熊、青い森の幽霊」関連イベントとして講師に大久保ありさんを迎え、「自分だけの世界を箱庭でつくろう」と題して、参加者11人がそれぞれ自由な発想で箱庭づくりを楽しみました。
 製作前に講師の大久保ありさんから、「箱庭を作る際のルールとして、存在が不確かなものとしての幽霊をミニチュアなどの模型を使って入れ、布をかぶせるように」との説明があり、「この場合の幽霊は、おどろおどろしい幽霊ではなく、中性的な存在としての幽霊であり、それを自分自身として見立てること」との説明もありました。
 説明を受けて、参加者は思い思いの箱庭を作った後、それぞれの箱庭をどういう思いで作ったのかを発表しました。
 最近の自分を表す人、これからの未来の自分を表す人などさまざまで、十人十色の箱庭が表現されました。
 姉が北里大学生で山口県岩国市から母親と本市に遊びに来ていた西村和佳(わか)さん(玖珂小・6年)は、「難しかったけど楽しかったです。ボーリングの球を自分に見立てた満足のいく作品ができました」とうれしそうに感想を話しました。
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講師と一緒に楽しみながら箱庭を作りました
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箱庭の土台部分の発砲スチロール加工。どんな作品になるのか楽しみ
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真剣な表情で、ミニチュアなどを配置していきました
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布で覆われている幽霊に見立てた自分は何かな?
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最後に完成した箱庭をどういう思いで作ったのか発表しました
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by towada-city | 2017-03-27 09:58 | ART | Comments(0)

現代美術館企画展「村上隆のスーパーフラット現代陶芸考」始まる

 3月11日から5月28日にかけて、市現代美術館で、企画展「村上隆(むらかみたかし)のスーパーフラット現代陶芸考」が開催されています。
 アーティストとしてだけでなく、コレクター、キュレーターとして活躍する村上さんが、近年特に興味を持っているのが日本の現代陶芸。この展示では、村上コレクションから、28人の作家が制作した約1800点の陶芸作品が展示されています。
 会場のセットは、映画の美術監督もされている磯見俊裕さんが担当し、会場には、奥入瀬渓流で録音した雪解けのせせらぎの音や、陶器が窯から取り出された時に釉薬(ゆうやく)と素材の伸縮率の差によって生じる貫入(かんにゅう)の音などが響き、豊かな自然に抱かれているような錯覚を覚えます。
 3月10日、開催に先立って行われた記者発表会で、村上さんは「コレクションを始めて、日本の陶芸文化は、日本の社会の中で漫画と同じくらい深く広い文化だと思うに至りました。問題含みかもしれませんが、自信作なので、身近な芸術体験として楽しんでいってほしい」と話しました。
 また、小池一子館長は「茶碗になじみ、陶の人形になじみ、というように、私たちの生活の中にある陶芸文化。知っていたけれども改めて気づかされた、思わせられた、という発見がこの展覧会にはたくさん詰まっていると思います」と話しました。
 同館初の陶芸展です。ぜひ足をお運びください。

企画展について詳しくはこちらをご覧ください。

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by towada-city | 2017-03-13 11:08 | ART | Comments(0)

まちなか美術館へようこそ 「東の熊、青い森の幽霊」

 3月3日から26日まで、旧エースカメラ店舗で、まちなか美術館「東の熊、青い森の幽霊」(十和田奥入瀬プロジェクト)が開催されています。
 作者は大久保ありさん。本市に滞在して執筆した、主人公の道夫が東京で熊に出会う短編小説をもとに、写真、映像、オブジェなどを用いて特別な空間をつくりだしています。
 大久保ありさんは、「この場所にいて、この場所を感じつつ、別の場所を感じられる場所を表現しました。ぜひ想像をふくらませて、自由に見てほしい」と話しました。 
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見慣れた商店街の一角。店舗の中には別世界が広がっています
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受け付けでパンフレットをもらい短編小説をまずは一読。
さぁ、お話の世界に足を踏み入れましょう
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この白布の中には・・・
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ぜひ会場でじっくりご覧ください
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いつも作品をつくるときは、その場所に合わせた展示をつくるという大久保ありさん

短編小説の主人公の設定や方言など、とても身近に感じながらも、不思議な感覚の漂う「まちなか美術館」。ぜひ足をお運びください。
とき 3月3日㈮-3月26日㈰ 午前9時~午後5時(月曜日休館)
ところ 旧エースカメラ店舗(旧みちのく銀行稲生支店隣)

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by towada-city | 2017-03-03 17:14 | ART | Comments(1)

ヨーガン レール展「On the Beach 海からのメッセージ」

 10月8日、現代美術館で、企画展「On the Beach ヨーガン レール 海からのメッセージ」が始まりました。
 ヨーガン レール(1944-2014)は、1960年代、テキスタイルデザイナーとして活躍し、70年代初頭に日本に移住。近年、農園と住まいを沖縄、石垣島につくったヨーガンは、際限なく海辺に打ち寄せるゴミに悲しみと憤りを感じ、自分で拾い集めたプラスチックゴミをまた使えるものにしようとランプなどをつくりました。企画展ではその照明作品などを展示しています。
 会期は来年2月5日まで。会期中はスペシャルトークなどさまざまなイベントが行われます。
詳しくは現代美術館ホームページをご覧ください。


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撮影可の部屋もあります
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一面を海洋投棄された廃棄物で覆われた部屋
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ぜひ、子どもたちに見に来てほしい企画展です
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この日は、ヨーガンと交流の深かった㈱ヨーガンレールのデザイナー松浦秀昭さん(写真左)と小池一子館長(写真右)によるオープニングトークが行われました。(写真はレセプションの様子)

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by towada-city | 2016-10-12 10:07 | ART | Comments(0)

親愛なるあなたへ 大宮エリー展

 5月28日、現代美術館で、大宮エリーさんの美術館初の個展『シンシアリー・ユアーズ―親愛なるあなたの大宮エリーより』が始まりました。
 この日は、関連イベントとして、大宮さんと児島やよい同館副館長によるアーティストトークやライブペインティングが行われました。
 ライブペインティングでは、ハープとアコースティックギターのデュオユニット“tico moon(ティコムーン)”が奏でる心地よい音楽の中、大宮さんがダイナミックに作品を描き上げました。
 大宮さんの愉快なトークに約100人の観客は終始笑顔で、観客の中から川村美璃(みり)ちゃん(市内在住・4歳)が飛び入りでペインティングに参加するなど、会場が一体となって、この日、約3時間で5つの作品が生まれました。
 会期は9月25日まで。会期中はワークショップなどさまざまなイベントが行われます。詳しくは現代美術館ホームページをご覧ください。
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企画展は、「写真を撮ってインターネットに上げるなど、自由に見てほしい」という大宮さんの意向で撮影可です
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【ライブペインティング】tico moonと大宮さんのコラボレーション
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手のひらに絵の具をつけてペインティングする美璃ちゃん
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美璃ちゃんは「ピンクを塗るのが楽しかった。花びらみたいに力いっぱい塗った」と、絵の具に染まった手を見せながら感想を話しました

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by towada-city | 2016-05-30 15:59 | ART | Comments(0)

大宮エリーが彩る商店街

 現代美術館で5月28日から企画展『シンシアリー・ユアーズ―親愛なるあなたの大宮エリーより』が始まります。
 作者の大宮エリーさんは現在、同時開催で7・8丁目商店街の空き店舗を活用して行われる『大宮エリーの商店街美術館』のため、市内で作品の製作に取り組んでいます。
 大宮さんは「言葉では伝えきれない、色とかカタチとか波動のようなものを手紙のように伝えられれば」とその思いを話しました。
 また、十和田に来て十和田の魅力にはまったと言う大宮さんは「日本全国の方に十和田に来てもらって、十和田のおいしいものを食べて、自然を楽しんで、絵を見て、十和田っていいでしょ?と思ってもらいたい。十和田では初めてのことをたくさんしたいですね」と十和田を満喫している様子を見せました。

現代美術館 企画展 大宮エリー 美術館で初めての個展
■シンシアリー・ユアーズ―親愛なるあなたの大宮エリーより
 5月28日(土)~9月25日(日)午前9時~午後5時
 初日にはアーティストトークとライブペインティングが行われます。
■大宮エリーの商店街美術館
 5月28日(土)~9月25日(日)午前9時~午後5時

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大宮さんは「昨年の冬、初めて十和田に来て、全てを白く覆いつくし音をも吸い込む雪の力と美しさを感じました。今は、風が爽やかで、太陽がきれいで、緑がまぶしい。春・夏・秋へ向かうエネルギーを蓄え、雪をまとった冬の木々が、新緑で縁どられていくようなイメージ」と語りました。(稲生町『古川』)
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縦2・1㍍×横8㍍の大キャンバス。 全身を使って描く作品は、伸びやかで鮮やかな個性を放ちます
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大宮 エリー さん
1975年、大阪生まれ。東京大学薬学部卒業。広告代理店勤務を経て、日常を綴ったエッセイ集を出版。脚本家、映画監督としても活躍し、ラジオのパーソナリティーやテレビ番組の司会などもこなす

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by towada-city | 2016-05-25 11:52 | ART | Comments(0)

『がっこう⇔ゲンビ おでかけバス』出発!

 2月10日、市現代美術館で『がっこう⇔ゲンビ おでかけバス』が開催され、西小学校(高松純一校長)4年生が同館を訪れ、鑑賞と創作のワークショップに参加しました。
 これは、同館の活動に賛同した一般の個人・法人による『十和田市現代美術館パートナーズ』が主催し、同会会員の会費により行われる事業で、同館を活用して仲間とともに鑑賞を深める楽しさや創作の喜びを体験することを目的に行われています。
 西小学校4年生30人は、同館が手配したバスで到着。案内してくれる同館職員に「お願いします!」と元気にあいさつをして入館しました。
 作品鑑賞で、児童らは、スタンディング・ウーマン(ロン・ミュエク作)を見上げ、「おーっ!」と歓声を上げました。そして「このおばちゃんは何歳かなぁ?」、「足は僕の4倍はあるよ」、「きっとずっと立ったままで疲れてるんじゃないかな?」などと想像を広げました。
 その後は、透明の傘にビニールテープを貼り、オリジナルの傘を作成するワークショップを行いました。個性的な作品が出来上がり、児童らは大満足。互いに作品を見せ合いました。
 杉山翼くんは「でっかいおばさんの顔とか体をじっくり見ることができて楽しかったです。傘も上手にできました。今度は家族と来たいです」と話しました。
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作品(スタンディング・ウーマン)を見上げ、じっくりと鑑賞します
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「おっきな足だなー」
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「私の手の何倍?」興味津々です
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ワークショップの様子
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自分の名前を入れたり、好きな模様を付けたり、作業に集中します
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水尻莞颯(いぶき)くんの力作『さくら』です。春はもうすぐですね

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by towada-city | 2016-02-12 17:06 | ART | Comments(0)

現代美術館企画展『地霊(ちれい)』始まる

 1月30日から、市現代美術館で企画展『地霊―呼び覚まされしもの~東川賞(ひがしかわしょう)コレクションより~』が始まりました。
 北海道東川郡東川町は、昭和60年に『写真の町』を宣言し、毎年夏に『東川町フォトフェスタを開催。それに伴い『写真の町東川賞』(以下、東川賞)を制定し、30年以上にわたり国内外の写真作家を表彰し、その作品を展示、収集しています。
 同展は、東川町の協力を得て、国内外の写真家20人の東川賞受賞作品約120点を、土地固有の守護精霊『地霊』をテーマに、第1部『生と死をつなぐもの』、東川町民の生活を映し出した第2部『土地と暮らし』、儀式がテーマの第3部『精霊との交歓』の3部門に分け、展示しています。
 同展ゲストキュレーターで写真評論家の飯沢耕太郎さんは、「親しみやすい写真や、現実と幻想の世界を行き交うような写真などさまざまな写真が展示されています。作品の世界を一人一人味わって楽しんでください」と話しました。
 同展は、5月15日㈰まで開催されます。

同展関連企画
●3月12日㈯ ポートフォリオ・レビュー 講師:飯沢耕太郎
●4月9日㈯ 青森県を代表する写真家・小島一郎について語る
 ゲスト:高橋しげみ(青森県立美術館学芸員)×モデレーター:飯沢耕太郎
●4月23日㈯ 北海道『写真の町』東川町の取り組み
 ゲスト:吉里演子(東川町職員)

お問い合わせ 十和田市現代美術館 ℡0176-20-1127
http://towadaartcenter.com/web/towadaartcenter.html

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by towada-city | 2016-02-01 19:02 | ART | Comments(0)