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7月4日、市立南小学校(馬場泰裕校長)の6年生らが、6月16日に修学旅行先の函館駅で行ったとわだ産品のPR活動の報告のため、市役所を訪れました。
これは、市が市内小学校などで実施している「とわだ育ち地産地消給食提供事業」の「バイキング給食」をきっかけに、平成26年度から行っているもので、今年は6年生89人が、函館駅でとわだ産品のPR活動を行いました。 児童会役員で各クラス代表の3人は、活動の様子の写真を見せながら「四季折々の景色を楽しめる奥入瀬渓流のことや十和田産の『ながいも』を食べると夏バテをしませんとPRしました」などと小山田市長に報告しました。 続いて、函館駅で配った十和田産品のサンプルの袋の中に同封した感想用のFAX用紙に記入し返信していただいたものの中から、一部を市長に紹介しました。返信には、「いただいた十和田産品をおいしくいただきました」、「紅葉の綺麗な秋に十和田を訪れたい」、「熱心な説明で、十和田市の良さが良く伝わりました」などの感想がありました。 小山田市長は「報告を聞いていてみなさんが一生懸命にPRしてくれたのが、目に見えるようでした。本当にすばらしいことをしてくれて、ありがとう。知らない人に話しかけて、PRするのはとても難しいことだったでしょう。この体験はみなさんを一回り大きく成長させてくれたと思います。これからも、生まれ育った十和田市のことを大切に思って、より多くの人に十和田の良さを伝えてください」と児童らに感謝の言葉を述べました。
by towada-city
| 2017-07-06 11:20
| 報告・受賞・贈呈
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