十和田市ブログ 「駒の里から」


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中学2年の君たちへ 救命救急の現場から

 9月6日、中学2年生を対象に「夢への挑戦」講演会が開催され、市内中学校などから約700人の生徒が参加し、聴講しました。
 これは、将来の夢を実現する上で、現実問題に直面し模索する時期である中学2年生を対象に、夢をあきらめることなく努力する意欲を喚起しようと、市教育委員会が行っているもので、今年は、八戸市立市民病院副院長・救命救急センター所長の今明秀医師が「救命救急の医師として~中学生に伝えたいこと~」と題して講演しました。
 今医師は、最初に「皆さんは普段、命を感じたことがありますか。亡くなるのは大人や老人だけと思っていませんか」と命の大切さを中学生に問いかけました。
 そして、ご自身の命を救う仕事について説明しました。2004年から八戸市立市民病院に赴任し、所長だけど部下はいない、たった一人で開始した救命救急センターに、現在は22人の専従救急医がいて、外傷治療成績は日本2位の実績をあげていること。2009年にドクターヘリ、2010年にドクターカーを導入、救急手術室を現場近くまで持っていくため開発した、世界からも注目を浴びる「移動緊急手術室ドクターカーV3」の使用など、命を救うための努力と工夫が盛り込まれていることを話しました。 また、救命救急センターのスタッフである三本木中学校、大深内中学校卒業の医療スタッフ4人が紹介され、夢に向かって進む先輩の姿に中学生も勇気づけられたようでした。
 質問には、「患者さんに何と言われるとうれしいですか」や「医師になるためにはどんな心構えが必要ですか」など次々と質問がでました。今医師は会場で、一人一人のそばまで行き、ていねいに回答しました。
 最後に、生徒を代表して甲東中学校の芦沢凛音(りんね)さんが、「夢をあきらめないで不可能を可能にするのは素晴らしいことだと感じました。今日の講演会で先生からいただいた言葉を忘れずにあきらめずに進んでいきたいです」と、お礼を述べました。
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講演に用いた動画も中学生にとても分かりやすい内容で、会場からは笑い声が上がるなど、飽きさせることなく進みました
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質問者のそばに寄って答える今医師
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すっかり打ち解けていました

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by towada-city | 2016-09-08 23:44 | 学校・教育委員会 | Comments(0)
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