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1月6日、市民文化センターで、『第10回B-1グランプリin十和田ボランティア感謝の集い並びに解団式』が行われ、大会ボランティアら約250人が参加しました。
集いでは、ボランティア活動動画の上映などが行われ、参加者は、大会を振り返るとともに、自分の従事場所以外の、初めて見る大会全体の光景にさまざまな思いをめぐらせました。 また、トリオ★ザ★ポンチョスのうっちゃん・みかちゃんが大会公式ソングなどを歌い、大会の熱気を再現。さらに、ボランティアのために作った新曲を歌い、今大会を讃えました。 続いて解団式では、大会長の小山田市長が「この大会が盛況のうちに終わることができたのもボランティアのみなさんのおかげです。ボランティアは当市の誇りであり、心強く思います。これからも当市の魅力をさらに高め、さらに発信するために、皆さんの力を発揮していただきたい」とお礼の言葉を述べ、ボランティアに協力した小・中・高校30校に感謝状を贈呈しました。 最後に、ボランティア代表の高屋友輔さん(十和田西高3年)が「地域愛にあふれたかたがたと時間を共有できたことを誇りに思います。十和田市民全員で、十和田を愛し、元気な十和田になるためのまちづくりを頑張っていきましょう」とあいさつしました。 参加者は、この大会が呼んだ大きな感動と、ボランティアをはじめとする市民の力がもたらした大きな効果をひしひしと感じ、互いの労をねぎらいました。 今大会も大活躍だった十和田西高生の皆さん。大会を振り返って感想を発表しました 三本木中学校生徒会長 成田隼一郎くん(3年) 「思いを相手に伝えることが大事。この動きが青森県、日本、世界、宇宙まで繋がってほしい」 行列代行や市PRをした海老名敏州(としくに)くん(三本木小6年) 「これからもB-1みたいに、あいさつをして、みんなが笑顔になれるようにしたいです」 うっちゃん・みかちゃんのライブは会場総立ちで、大会の熱気が再現されました 最後に、参加者全員で「ラヴィアンローズ!」 ボランティアの皆さん、ありがとうございました。バラ色の人生を!
by towada-city
| 2016-01-07 17:13
| B-1
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