十和田市ブログ 「駒の里から」


「感動・創造都市」十和田市から生活や風習、イベント情報を発信します。
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東北の民俗衣コレクションと現代美術  市現代美術館企画展「田中忠三郎が伝える精神」開幕

 11月1日、市現代美術館の企画展「田中忠三郎が伝える精神」が始まりました。
この企画展は、青森に生まれ育った民俗学者・田中忠三郎のコレクションである作業着や外出着などの「着物」と、独自の視点で素材に向き合う現代の7人の作家による作品からなるもので、「縫う」「刺す」「繋ぐ」ことによって、手を加え、繰り返し生み直していく、そういった生き方に触れる展覧会となっています。
 同日行われたオープニングセレモニーでは藤浩志館長が「もの、時代、人を繋いでくれた田中忠三郎さんの国指定重要有形民俗文化財101点を含む貴重なコレクションを展示することができました。現代作品を加えて、ここからさらに新しい視点や方向性が生まれることを願います」と、挨拶しました。
 大阪府から訪れた姫田(ひめだ)典子さんは「昨日から青森県の美術館めぐりをしています。現代美術館は作品がどれも個性的でおもしろいですね。田中展は、まねのできない手仕事に驚きました。素晴らしい民芸品ですね」と笑顔で話しました。
 企画展の会期は平成27年2月15日までです。会期中はさまざまな関連イベントを予定しています。詳しくはこちらをご覧ください 
 
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「着物」には、南部の「菱刺し」や津軽の「こぎん刺し」があしらわれ、中にはツギが施されたものもあり、それらの手仕事が厳しい風土や時代を物語っているようです
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昭和20年頃に作られ、使われたソデナシ
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「ドンジャ」と呼ばれるこの「夜着(よぎ)」は重さが15キログラムほどになります。寒い冬を乗り越えてきたことがうかがえます。
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by towada-city | 2014-11-04 16:48 | ART | Comments(0)
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