十和田市ブログ 「駒の里から」


「感動・創造都市」十和田市から生活や風習、イベント情報を発信します。
by towada-city
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
カテゴリ
最新の記事
以前の記事
最新のコメント
返信が遅れて申し訳ありま..
by towada-city at 13:53
大変失礼いたしました。修..
by towada-city at 14:51
第1回全国パークゴルフ十..
by ka2(カツ) at 10:40
官庁街の花壇(?)に花が..
by かけはしコロちゃん at 08:56
オリンピック選手目指して..
by 桜田ひろゆき at 18:16
十和田市公式サイト
十和田市公式サイト
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

奥入瀬渓流はコケの宝庫 「日本の貴重なコケの森」に選定

 このたび、奥入瀬渓流が「日本の貴重なコケの森」に選定されました。これは、8月5日から7日にかけて岡山市で開催された第42回日本蘚苔類(せんたいるい)学会岡山大会において選定されたもので、全国では19カ所目で県内では初となります。奥入瀬渓流は、岩や樹木などいたるところにコケが生育し、量が豊富で景観上重要であることや、高低差の少ない安全な遊歩道でさまざまなコケを観察できること、ほかの東北のブナ林に比べてもアクセスに大変恵まれていることなどが評価されました。
 また、コケの森選定を受けて、来年の8月に焼山地区で第43回日本蘚苔類学会奥入瀬大会が開催されることが決定しました。
 8月16日、コケ観察会の開催など奥入瀬エリアでコケ植物などに着目した新たな観光スタイルを提供するための活動に取り組む奥入瀬自然観光資源研究会(代表・鮎川恵理八戸工業大学講師)が市役所を訪れ、小山田市長に報告を行いました。
 鮎川代表は「コケが奥入瀬の森を作ったことなど歴史的背景を知ることでより一層、コケの観察に深みが増します。ネイチャーガイドの育成などを行い、今後も奥入瀬の景観を守り、次世代に引き継いでいけるように取り組みたい」と、意気込みを話しました。市長は「当たり前に目にしていたコケが、見方を変えることで魅力となり、新たな観光スタイルで奥入瀬を発信できます。奥入瀬の貴重な資源を生かし、大切に守っていこうという活動は大変ありがたい」と、話しました。

f0237658_1146082.jpg
奥入瀬自然観光資源研究会の皆さんと小山田市長(写真中央)
[PR]

by towada-city | 2013-08-20 11:47 | 報告 | Comments(0)
<< 願いを込めた灯ろうの淡い光が川... 命をつなぐドクターヘリ ~安全... >>