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(公社)発明協会が主催する「第35回未来の科学の夢絵画展」の小学校・中学校の部で市内の児童7人が入賞(優秀賞6点、奨励賞1点)を果たしました。
この絵画展は、子どもたちが未来の科学の夢を自由な発想で絵に表現することで、科学的な探究心などを育てようと、同協会が全国の園児、小・中学生を対象に毎年実施しているもので、今回、小学校・中学校の部には全国から9,840点の応募がありました。 5月15日、入賞した児童らが市役所を訪れ、その喜びを小山田市長に報告しました。 小山田市長は「皆さんの発想が近い将来、現実になればいいですね。これからも夢を追い続けてください」と、入賞を称えました。 優秀賞を受賞した市川堅太くん(ちとせ小・5年)と工藤和貴(かずき)くん(南小・5年)は「自分たちの絵が入賞してとてもうれしい。来年はもっと上の賞をとれるように頑張りたい」と、うれしそうに話しました。 (写真左から)小山田市長、市川堅太くん、片倉悠吾くん(ちとせ小・6年)、工藤和貴くん、 二ッ森帆南(ほなみ)さん(ちとせ小・3年)、沢井茉理奈(まりな)さん(北園小・3年)、佐々木忠一青森県発明協会会長 ※そのほかに、鈴木若菜さん(小学校4年生:岩手県へ転校)、一戸絃乃(いとの)さん(三本木高校附属中学・1年)が入賞しました。
by towada-city
| 2013-05-20 15:09
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