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7月19日、奥入瀬渓流石ヶ戸で法奥小学校(向井博校長)の児童らがヤマメの放流を行いました。この放流は、第47回青森県愛魚週間に伴い、青森県内水面漁業協同組合連合会(松尾千代志代表)が主催となり行われたものです。
放流したヤマメは3000尾で奥入瀬川漁業協同組合が育てたものです。参加したのは、法奥小の4年生と6年生の児童50人。児童らはバケツの中で元気よく跳ねるヤマメを「元気でね」「また会おうね」など声をかけながらゆっくりと奥入瀬川に放流していました。 その後、石ヶ戸周辺の清掃活動を行い、児童らは奥入瀬川をきれいにすることの大切さを改めて実感していました。 参加した折田悠人(ゆひと)くん(4年生)は「ヤマメは小さくてかわいかったです。大きく育って戻ってきて無事に産卵してほしいです」と、話していました。
by towada-city
| 2011-07-19 17:51
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